デザイン

【素人でもわかる!】「良いデザイン」ってどういうデザインなの?

 

こんにちは、なつきち(@mekatann_d_a)です。

「このデザイン良い感じに作って!」

そう言われて困ったことはありませんか?

「良い感じってどんな感じだよ!」と思う方も多いかと思います。

実際、私もクライアントさんからそう言われて悩んだ経験があります。

この記事では、良いデザインを作るために何をどう考えれば良いかを

できるだけわかりやすく解説していきます。

新人デザイナーさんや、素人の方にも参考になれば幸いです。

 

「良いデザイン」とは?

 

一言で表すなら、

 

「問題解決できるデザイン」

です!

 

理由は、簡単に言うと

他のデザインとの差別化が図れるからです。

 

その「問題解決できるデザイン」とは一体何なのか・・・?

説明していきます!

 

 

「問題解決できるデザイン」とは?

 

デザインとはいわゆる「見た目がかっこいい」「整っている」

ことだけが重要ではありません。

例えばクライアントさんからデザインの仕事をもらう時、

「今度女性向けの●●という飲食店を開くので

ロゴデザインをいい感じ作って欲しい!」と言われたとします。

デザインを考案する際まずは情報収集を行いますが、

この場合ざっくりとしたキーワードは

「女性向け」「飲食店」となりますよね。

でも、本当に掘り下げるべき情報はそこではありません。

 

『クライアントさんが

① 何(誰)のために

② どうしたいか、

③ どうなりたいか』

この三つが重要です。

 

いわゆる「コンセプト」というものをしっかり固める必要があるのです。

クライアントさんは基本的に

「もっとお客を増やしたい」

「これをもっと売りたい」

など何かしらの問題を掲げています。

クライアントさんへのヒアリング(=情報収集)で問題を洗い出す

作業が、デザインにおいて非常に重要です!

 

ヒアリング内容の例を挙げるとこんな感じ!

 

①【 誰のために 】

ターゲットは若い女性なのか?40代の女性なのか?

例:ターゲットは都内○○辺りに勤める30代のOLさん

会社周辺のカフェやランチは行き尽くしていて、新しい候補を探している。

 

②【 どうしたいか 】

お店に来た人にどう感じてもらいたいのか?

例:お昼に気軽に入れて、かつリーズナブル。

お店の雰囲気は「○○(カフェ)」のようなおしゃれなイメージ。

ターゲットが友人におすすめしたくなるような穴場カフェを目指したい。

 

③【 どうなりたいか 】

3年後、5年後どれほどの人気店になりたいか?

例:オープンして3年はインスタなどのSNSで積極的に情報を発信。

お客さんからのレビュー・拡散を狙い、口コミで徐々にお客を増やしたい。

5年後までには「○○(雑誌)」に掲載されるくらい、知名度と売り上げを伸ばしたい。

 

 

など、デザイナーはヒアリングの段階でとにかく細かく情報を掘り下げ、

どうすればクライアントさんの抱える問題を解決できるか

考える必要があります。

単に女性向けのデザイン、おしゃれなデザインを作っていても

新しさの無いデザインになる上に「コンセプトに沿っていないデザイン」

・・・つまり

「問題解決出来ていないデザイン」になります。

『このお店は他のお店とこう違う、他よりすぐれている』

ということを明確にアピールできれば

デザインを見たお客さんは「行ってみたい!」と思うわけです。

つまり、問題解決できたことで他のお店との差別化を図れます。

まとめると・・・

結論、

見た目の美しさだけではなく問題解決に重点を置くこと

「良いデザイン」となるのです!

「良いデザイン」のポイントまとめ

・見た目がかっこいい=「良いデザイン」では無い

・誰のために・どうしたいか・どうなりたいか?が重要

・問題解決できるデザインは他のデザインと差別化ができる

 

以上、参考になれば幸いです!